こどもがムカつく親の発言。


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「宿題しないんだったら、ゲームできないよ」

「いま片付けないんだったら、あそびいけないよ。」

「これ全部たべないんだったら、おやつ食べれないよ。」

○○できないんだったら、○○させない。

言ってしまってませんか?○○しないなら、○○できないよ。

この「2重できない」は子供にとっては恐怖でしかありません。


こどもはこの恐怖の回避のために取り組むようになり、それは何か楽しさとはかけ離れた取り組みになってしまう研究は多く出ています。

そしてムカつきます。(←これは研究結果ではない)

あとそんな保護者は居ないとは思いますが、その後にひとつやってはいけない事あります。それが


『約束を守らない』

こどもは全力で目標のために○○やったのに、実際はやれない、たべれない、時間が短い。しかも親のさじ加減で。


このなると結局こどもの中での思考は「あぁーどうせ母ちゃんが、うるさく言ってるからやるけど、どうせできないしな適当でいいか。」

そしてムカつきます。#2回目

ドキっ  としたそこの子供を持つ保護者の皆さま方。

大丈夫です。

きっと心当たりがあれば、それはおかあさんおとうさんが親業をめちゃくちゃ頑張ってる証拠です。


 

JACに通うキッズにはスポーツはもちろんの事、しっかりと勉強が好きなこどもでいてほしい。

オンライン授業や宿題やいまのキッズに多くなったこの時期に、私達親はこどもたちにどんなサポートができるか考察してみようと思いました。



ここ10数年みてきたサッカースクールの教え子で『勉強』ができるキッズは、基本的に『学ぶ姿勢』が身についています。

つまり大体のサッカーの基礎についておそわるコーチの話が理解しやすい。相対的にサッカーもスポーツも上達するスピードはあがる。そう感じることが多くあります。

我々JACには教え子キッズが大人になってコーチとして参加してくれるます。この部分はJAC代表の海上が大きな声で言える、なによりも大きな価値です。



そんな卒業生コーチは決まって優秀です。

そうです。彼らは継続することの大切さを知っています。トロント補習校や土曜日の日本語学校に幼稚部から高等部までいって卒業しました。(本人たち曰く、気づいたのは卒業してからとのこと。)


なので日英を両言語を使いこなし、日加立ち振舞いも兼ね備えたハイブリットな大人です。





「JACを卒業するとめちゃくちゃサッカーもうまくなるって事ですか?」

いいえ、決してそんな事はありません。サッカーがうまくなるにはそんな簡単な事ではありません。


サッカー上達には継続的な積み重ねも大事だし、基本的な運動に夢中になれる事も大事だし、この年代は保護者の負担とサポートなしでは成長はありえません。けどJACを卒業してコーチの道を歩む(教える側に回る)と多面的に「良い大人へ」向かいます。 


その秘密が知りたい場合は是非ご登録を。


さて大人ができる子供にサポートってなんでしょうか。コーチができるサポートってなんでしょう。

それは行き着くところ

「好きを伸ばす」。今風にいうと「キッズの”ヤベェ”を増やす」ことかな。


ご褒美や、報奨やそんなものなくてもキッズが夢中になる、つまり「やべぇ」瞬間を大人がそっとつくる努力は続けたほうがいいなと。そんな風におもいます。

(注: 好きなことや出来る事だけやれば良いとは全く思いません。)




それが継続を生んだり、いつか仲間や親に感謝できる瞬間がうまれたり、勝ち負けの悔しさや、練習の辛さを乗り越える力を育んだりします。

大人はキッズが夢中になってる姿が大好きで、キッズが笑ってる笑顔を見たいから多少の犠牲はいとわない。だから時に厳しい言葉がけになってしまうんです。

(キッズにはつたわらないかぁ)

我々が子供だった頃の常識は変わりきっとこれからもこの答えは少しずつ形やニュアンスを変え、進化していく内容です。


勉強にも、スポーツの競争にも、毎日の生活にも脳を刺激する発見があったらキッズの世界はもっと楽しくなる。本気でそう思っています。だからムカつくことが少しでも減ればいいな。

タイトルはすこしきつめだったけど、コーチとしての心構えと親としての立ち振舞をもう一回見直そうと想った回でした。


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